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ASEAN

北朝鮮問題「重大な懸念」 共同声明案、ICBMに言及

 【バンコク西脇真一、台北・福岡静哉】マニラで5日に開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議の共同声明案の内容が7月31日判明した。中国が軍事拠点化を進める南シナ海問題について、昨年の声明で盛り込まれた「深刻な懸念」は見送られ、「懸念に留意」と中国に配慮した抑制的な表現となった。朝鮮半島問題では北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験に言及したうえで「引き続き重大な懸念」を表明。北朝鮮に国連安全保障理事会の決議に従うよう求めている。

 毎日新聞が入手した7月中旬段階の声明案によると、5月にASEANと中国が、南シナ海での紛争解消に向けた「行動規範(COC)」の枠組み草案に合意したことを歓迎したうえで、「一部外相からの懸念に留意する」となっている。

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