労災休職者

専修大元職員の解雇確定 最高裁

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 労災認定を受け休職中に解雇された専修大の元職員の男性(42)が地位確認を求めた訴訟の差し戻し上告審で、最高裁第1小法廷(大谷直人裁判長)は27日付で男性の上告を棄却する決定を出した。解雇を有効とした東京高裁判決が確定した。労災保険の給付を受ける休職者の解雇が裁判で確定するのは初とみられる。

 労働基準法は、業務上の病気で休職中の労働者でも、雇用主が療養費を負担…

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