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厚労省方針

虐待児ら施設入所停止 里親委託75%目標

特別養子縁組成立件数の目標

 厚生労働省は7月31日、虐待などのため親元で暮らせない子ども(18歳未満)のうち、未就学児の施設入所を原則停止する方針を明らかにした。施設以外の受け入れ先を増やすため、里親への委託率を現在の2割未満から7年以内に75%以上とするなどの目標を掲げた。家庭に近い環境で子どもが養育されるよう促すのが狙い。

 同日の有識者検討会で了承された。未就学児の入所停止は速やかな実施を目指す。

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