侍ジャパン

五輪リベンジ 諦めず、全力プレーで

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 2020年東京五輪に向けた野球日本代表「侍ジャパン」の新監督に、プロ野球のヤクルトや日本ハムで活躍した稲葉篤紀氏(44)が就任することが31日、発表された。

 メダルに届かず、4位に終わった北京五輪から9年。「もう一度、リベンジしたいという気持ちがずっとあった。金メダルを取る喜びをみんなで分かち合いたい」。当時、日本代表の選手として失意の底に沈んだ稲葉氏が、五輪での金メダル獲得という夢に今度は指揮官として挑むことになった。

 豊富な経験に期待が集まるが、これまでに監督を務めたことはない。代表監督就任の打診を受けても即答はできなかった。「自分がやっていけるのか。監督経験がないので不安も非常にあった」と振り返る。

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