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よくわかるニュース

7月のニュースファイル4の1(2017年9月号より)

都市で目撃されることも増えてきたオオタカ

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■オオタカの数 増えた! 国内希少種の指定解除へ

     オオタカについて環境省は7月4日、種の保存法に基づく国内希少野生動植物種(国内希少種)の指定を解除することを決めました。数が増えたためで、秋にも正式決定します。

     オオタカは全国の里山や、都市に程近い森林にすみ、1984年の民間調査では推定生息数が300~400羽台まで減っていました。

     その後の環境省調査で2005年に1,800~2,200羽、2008年に5,000~8,900羽程度いることが推定され、個体数の回復がわかりました。

     調査結果を受けて、環境省は生物の絶滅危険度を示す「レッドリスト」で絶滅危惧種だったオオタカを2006年と2012年の2回にわたって、危険度が1ランク低い準絶滅危惧種にしていました。どの動植物を国内希少種に選定するかはレッドリストのランク分けをふまえているため、オオタカの希少種指定も取り消すことを検討していました。

    ■オオタカってどんなトリ?

    オオタカは体長約50~60センチ。狩りがうまく、古くからタカ狩りに使われた

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