内閣改造

あす 自民政調会長に岸田氏 林芳正氏、野田聖子氏の入閣検討 総務会長に竹下氏

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 安倍晋三首相は3日の内閣改造・自民党役員人事で、政調会長に岸田文雄外相(60)を起用することを決めた。総務会長には竹下亘国対委員長(70)が内定した。また、首相は自身と距離のある野田聖子元総務会長(56)と林芳正元農相(56)の入閣を検討している。最近の野田氏は政権と距離を置き、来年9月の党総裁選への出馬の意欲を示すが、野田氏起用が挙党態勢構築に役立つとみているようだ。世耕弘成経済産業相(54)は続投させる。【田中裕之、水脇友輔】

 岸田氏は2012年末の第2次安倍内閣発足から4年7カ月にわたり外相を務め続けていた。「ポスト安倍」の一人と目され、岸田派内では、党三役に移って力を蓄えるべきだとの意見が強かった。

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