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『法政大学と出陣学徒』 「負の歴史」率直に認め 5年間の検証、報告書に

『法政大学と学徒出陣』について話す馬場憲一教授(左)と古俣達郎さん=東京都千代田区で

 第二次世界大戦下に徴兵された学生らを詳細に調査した『法政大学と出陣学徒』が刊行された。同大学が5年間にわたって進めてきた「法政大学と出陣学徒」プロジェクトの事業報告書を上下2巻で刊行するもので、本巻は上巻だ。長く「負の歴史」と向き合わなかった事実を率直に認めつつ、近年、精力的に調査を進めてきた成果を報告している。

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