北見工大は、網走沖のオホーツク海の海底で、以前に存在が確認されていた表層メタンハイドレートの撮影と自噴ガスの採取に成功したと発表した。将来、資源化される可能性もあり、貴重なデータとして分析などを進める。
北見工大は、網走市沖35キロ付近の水深550メートルと750メートルの2地点で7月下旬、遠隔操作の無人探査機で潜行調査を実施した。その結果、多量のガスが噴出する動画の撮影に成功…
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