ボンネットバス

ぎんれい号復活 ドラマ登場で注目 5日開幕、花笠まつりで運行 山形交通 /山形

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ぎんれい号のペーパークラフトを手にする吉村美栄子知事=山形県庁で
ぎんれい号のペーパークラフトを手にする吉村美栄子知事=山形県庁で

 5日に開幕する山形花笠まつりに合わせ、山形交通(現ヤマコー)のボンネットバス「ぎんれい号」が復活する。定期路線からの引退後30年以上が過ぎているが、テレビドラマへの登場をきっかけに注目が集まった。全国に知られた祭りを盛り上げようとの粋な計らいで、昭和レトロのままに山形市内にお目見えする。【深尾昭寛】

 ヤマコーによると、正式な型式は「いすゞ自動車製TSD40型1967年式」(座席数18)。冬の雪深い路線に対応するため、四輪駆動のトラックを改造した特別仕様車だった。同社には2台が在籍。1967~86年、国鉄新庄駅-肘折温泉間などを結んでいた。

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