メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ASEAN50年

東ティモール 中国の存在感、高まる 首都に人・モノ・金 かすむ日本支援

日本の円借款協力で拡張工事が行われている東ティモールの国道1号線=ディリ郊外で7月

 <ASEAN50年@>

 東南アジア諸国連合(ASEAN)への加盟を目指して国造りを急ぐ東ティモールで、中国の存在感が高まっている。2002年の独立当時は主要な社会基盤は日本や西側諸国の政府支援で整備されてきたが、近年は中国企業の進出が急増中。影響力はどこまで浸透しているのか、現場を歩いた。

 首都ディリから東に延びる国道1号線。車1台がすれ違うのがやっとで、至る所で道路の拡幅工事をしていた。日本政府から約53億円の低利融資(円借款)を受け行っている。

 工事の基点付近には、JICA(国際協力機構)のロゴや日本国旗があしらわれた案内の看板が目に付いた。…

この記事は有料記事です。

残り1950文字(全文2228文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 差別発言の長谷川豊氏、公認取り消しも 維新・松井代表が検討指示
  2. 全政府統計の6割強不適切 プログラムミス、ルール違反、公表遅延など
  3. スカーレット ヒロイン幼少時代は「みいつけた!」3代目スイちゃんの川島夕空
  4. 元フジアナの長谷川豊氏が差別発言 参院選擁立予定の維新は処分検討
  5. 歌手の田口淳之介容疑者と女優の小嶺麗奈容疑者を逮捕 自宅で大麻所持の疑い

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです