希少がん

研究推進へ 産学連携でプロジェクト

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 患者数が少ないために治療法の開発が遅れている希少がんの研究推進のため、国立がん研究センター中央病院は7月31日、産学連携の「MASTER KEY(マスターキー)プロジェクト」を開始したと発表した。患者の遺伝情報(ゲノム)などを調べ、新薬の開発につなげる。

 希少がんは年間患者数が10万人当たり6人未満と少ないがんを指す。骨肉腫、脳腫瘍の一種など200種以上のがんが該当し、国内患者数は10万~20万人と見られ…

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