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月刊国宝

8月 地獄絵と救いの仏画 京都国立博物館開館120周年記念特別展覧会 10月3日開幕

末法の世の想像力

 京都国立博物館(京都市東山区)で10月3日に開幕する開館120周年記念特別展覧会「国宝」の見どころを、テーマごとに紹介する「月刊国宝」。今月は「地獄絵と救いの仏画」と題して3点を取り上げる。平安時代後期に広がった末法思想の影響を受け、多くの人が迫り来る地獄に恐れおののく中で生まれた地獄絵。それに応えるように、鎌倉時代に展開した浄土思想を背景に描かれた仏画。救いを待ち望んだ人々の宗教観がにじみ出ている。【花澤茂人】

 ◆1期 六道絵のうち閻魔王庁図 13世紀 滋賀・聖衆来迎寺

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