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奈良・山添村

コミュニティナース 人口減少地域切り札に

村の公民館で開かれたイベントで高齢女性の話に耳を傾ける荏原優子さん=奈良県山添村で、塩路佳子撮影

 看護師など医療知識を持つ人が地域に暮らしながら住民の健康づくりと地域の活性化の双方に携わる「コミュニティナース」として横浜市出身の看護師、荏原優子さん(31)が今春から奈良県山添村に移り住み、活動している。取り組みは、県が高齢化・人口減が進む県東南の奥大和地域での本格導入を目指して開始した。移住して約4カ月がたち、少しずつ村に溶け込み始めた荏原さんは「人間関係をより深め、住民と一緒に村の安心、安全をつくっていきたい」と意気込む。【塩路佳子】

 コミュニティナースは病院や訪問看護の看護師などと異なり、地域活動に参加したり、町おこしに携わったり…

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