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東ティモール首相

ASEAN、早期加盟に意欲

インタビューに応じる東ティモールのデアラウジョ首相=ディリで

 東ティモールのデアラウジョ首相(53)は、毎日新聞のインタビューに応じ、2002年の独立以降目指してきた東南アジア諸国連合(ASEAN)への加盟について「我々は準備ができている」と早期加盟に意欲を見せた。また、東ティモールが国連暫定統治を経てインドネシアから独立した歴史を振り返り、「我々には和解や平和構築の経験がある。人権や平和、民主主義を実現した経験を加盟国と共有したい」と述べ、小国でもASEANに貢献できると力説した。

 首都ディリで7月27日、会見に応じた。ASEANは今年が創設50年の節目に当たり、現在加盟する10カ国が東ティモールの加盟を全会一致で認めるかどうか注目されている。

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