メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東ティモール

中国の存在感高まる…首都に人・モノ・金

日本の円借款協力で拡張工事が行われている東ティモールの国道1号線=ディリ郊外で、平野光芳撮影

 東南アジア諸国連合(ASEAN)への加盟を目指して国造りを急ぐ東ティモールで、中国の存在感が高まっている。2002年の独立当時は主要な社会基盤は日本の政府支援で整備されてきたが、近年は中国政府の援助が急増中。影響力はどこまで浸透しているのか、現場を歩いた。【ディリで平野光芳】

 首都ディリから東に延びる国道1号線。車1台がすれ違うのがやっとで、至る所で道路の拡幅工事をしていた。日本政府から約53億円の低利融資(円借款)を受け行っている。

 工事の基点付近には、JICA(国際協力機構)のロゴや日本国旗があしらわれた案内の看板が目に付いた。…

この記事は有料記事です。

残り1035文字(全文1305文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS Hey! Say! JUMP、全国ツアー開催を見送り 一部ファンの迷惑行為の影響
  2. 東京・池袋の暴走 1カ月 「50年無事故だったのに」 7年前女性死なせた運転者 能力低下、自覚遅れ
  3. 神羅万象チョコ 15年の歴史に幕 累計1億2575万個販売 7月に最終弾発売
  4. 「自分の息子信じたい」被告の両親通報せず 妹は通報提案 野田・女児虐待死
  5. 丸山穂高議員、露に謝罪の維新を批判

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです