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長崎

バンジージャンプ命綱が突然切れる 1人軽傷 

ハウステンボスのバンジージャンプ=長崎県佐世保市で2015年10月28日撮影

大型リゾート施設・ハウステンボス

 1日午後5時25分ごろ、長崎県佐世保市の大型リゾート施設「ハウステンボス」の遊具のバンジージャンプで、福岡県古賀市の男性公務員(37)が20メートルの高さから飛び降りた際、体をつるす命綱のワイヤロープの部分が切れて地上に転落した。エアマット(高さ約1.7メートル)の上に落下し、はずんで地面に落ちて右肩を打撲する軽傷を負った。長崎県警早岐署が原因を調べている。

 同署によると、命綱はジャンプ台とつなぐ部分が金属製のワイヤロープで、途中はゴム製ロープになっており伸縮する。男性が飛び降りた後、命綱が縮んでいったん体が浮き上がった時にワイヤロープが切れた。男性は家族と一緒に遊びに来ていたという。

 ハウステンボス社によると、バンジージャンプの遊具は2015年10月に導入。月に2000~3000人が利用している。今年5月に定期点検し、営業の前後にも目視でロープの摩耗などを確認しているが、異常はなかったという。

 同社は2日からバンジージャンプの利用を中止する。経営企画室は「お客様がけがをされ、危険な目に遭わせてしまい申し訳ない。原因究明と再発防止に努めたい」としている。【加藤小夜】

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