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STOP!特殊詐欺

手口や対処法紹介 高齢者宅に、来年3月まで 府警、コールセンター開所 /大阪

運用を始めた「おおさか特殊詐欺被害防止コールセンター」=大阪市北区天満橋1の日本ATMヒューマン・ソリューションで、道下寛子撮影

 府警は、「おおさか特殊詐欺被害防止コールセンター」を設置した。詐欺グループから押収した名簿や、NTTの電話帳「ハローページ」を使い、高齢者宅を中心に月1万件を目標に電話をかける。来年3月末まで。

 コールセンターの運用は昨年に続き2回目。国の交付金約400万円を使い、人材サービス会社「日本ATMヒューマン・ソリューション」(本社・東京都港区)に業務を委託する。同社のオペレーターが平日午前9時~午後5時、「警察官をかたってキャッシュカードを預かるという電話や、『必ずもうかる』『名義を貸してほしい』という電話は詐欺です」と手口を説明する。特定の地域で特殊詐欺とみられる不審電話が集中した場合は、その地域に重点的に電話する。

 大阪市北区で1日に開かれた開所式で、オペレーターを代表して近藤夏子さん(33)が「センター一丸で取り組み、被害拡大を防いでいく」と決意表明した。【道下寛子】

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