平戸市

按針の子孫調査方針 英故郷に協力求め /長崎

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 平戸市の黒田成彦市長は2日の定例記者会見で、徳川家康の外交顧問を務めた英国人航海士、ウィリアム・アダムス(三浦按針(あんじん))の没後400年の2020年を目標に、按針の子孫を捜す方針を明らかにした。市内の「伝三浦按針墓」から7月に見つかった人骨について、抽出するDNAを子孫と照合して按針の骨か確かめる。

 市は来年度以降、関連予算を計上。按針が生まれた英国メドウェイ市や、按針が洗礼を受けた記録が残る教会に協力を求めるなどして子孫を捜す方針。黒田市長は「按針の骨か追究したい」と話した。

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