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第103回全国高校野球選手権

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敗戦を糧に

明豊2年ぶりの甲子園へ/下 夢舞台で「成長」みせる 意識統一と基本徹底で自信 /大分

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 強打の明豊--。大分大会の得点力などから今年のチームは、このようにイメージされることが多い。しかし、選手たちに聞くと、「実は守備から流れを作るチームです」という返事が返ってきた。川崎絢平監督はレギュラーを選ぶ条件として「まず守れること」と挙げ、守備の重要性を徹底させている。

 「ひどすぎる。自分たちでどうすればよいか話し合え」。沖縄県で4月に行われた九州大会。大分で優勝した明豊は初戦で、いきなり福岡大大濠に0-10で六回コールド負けを喫した。大きく響いたのが失策。「普段はありえないエラー」(3年の本多真也三塁手)が続いてリズムを崩し、まるで野球ができなかった。川崎監督から叱咤(しった)され、選手たちは「これでは夏は勝てない」と再認識した。

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