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ゲノム編集

ヒト受精卵で心臓病遺伝子「修復」 米チーム

 生物の遺伝子を効率良く改変できる新技術「ゲノム編集」をヒトの受精卵に使い、遺伝性の心臓病を引き起こす遺伝子変異を高い効率で修復する実験に成功したと、米国などの研究チームが2日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。今回は子宮に戻していないが、将来技術が確立すれば遺伝性疾患が子孫に伝わるのを防げる可能性を示す内容。だが、限られた好条件での実験で、研究チームは臨床応用には社会的合意も必要としている。

 ゲノム編集でヒト受精卵の遺伝子を操作する研究は中国で3例の報告があるが、米国では初めて。改変された…

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