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放射性物質

内部被ばく影響長期 日露チーム ラット実験

線量「外部」の16~220倍

 日本とロシアなどの放射線被ばく専門家でつくる研究グループによる動物実験で、放射能を持ったマンガンを体内に取り込んで内部被ばくしたラットの内臓に、一定の時間がたっても異常が見られたことが分かった。原爆投下後の爆心地周辺では、人々が粉じんと一緒に放射能を持ったマンガンを吸い込んだ可能性が高い。国は原爆による内部被ばくの影響に否定的だが、研究グループは「健康被害の潜在的リスクを示唆する」としている。

 広島大や長崎大の専門家を含む国際研究グループは、広島、長崎の被爆者や、旧ソ連時代に450回以上の核実験が行われたカザフスタンの住民の健康被害を調査してきた。

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