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映画

「リベリアの白い血」あす公開 撮影監督、33歳で急逝 「盟友最後の映像を多くの人に」 渡米移民の現実描く

福永壮志監督

 米ニューヨークを拠点にする映画監督、福永壮志(たけし)さん(34)による初の長編作品で、西アフリカのリベリアから米国へ渡った移民の苦悩を描いた映画「リベリアの白い血」が5日から、東京・渋谷のアップリンクで上映される。撮影監督の村上涼さんは現地でマラリアにかかり、33歳の若さで命を落とした。遺志を継いだ福永さんは盟友の最後の映像を「多くの人々に見てほしい」と願っている。【木村光則】

 福永さんは北海道出身。20歳で米国に渡り、ニューヨークの大学で映画を学んだ後、カメラマンの村上さんと知り合った。共に製作活動するなど親交を深め、村上さんは福永さんの妹と結婚。二人は盟友であり、義兄弟でもある深い絆で結ばれた。

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