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第103回全国高校野球選手権

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はばたけ明桜ナイン 第99回全国高校野球/下 「一戦決勝」合言葉に /秋田

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バッティング練習で課題を確認する選手ら=秋田市の明桜高校で
バッティング練習で課題を確認する選手ら=秋田市の明桜高校で

「一戦決勝」合言葉に チームの合言葉は「一戦決勝」。監督・輿石重弘(54)はその意味を「全ての試合を決勝のつもりで臨む」と語り、「秋田大会では、各選手が課題をクリアしてきた」と目を細める。

 打撃陣は、秋田大会でチーム打率が3割5分1厘と好調だ。2番で主将の早川隼喜(しゅんき)(3年)は、準々決勝までわずか3安打だったが、監督に「肩を傾けず、球をよく見ろ」と指導を受け、打撃フォーム修正に成功。準決勝と決勝では8打数7安打と爆発した。

 チーム最多タイの6打点を挙げた5番・松本大輝(ひろき)(3年)は大会当初、「ヒットを打ちたい」という思いが強く、当てにいく打撃になってしまった。「自分のスイングをしてこい」と監督に背中を押され、フルスイングできるように。準々決勝ではソロ本塁打を放ち、値千金の決勝打となった。

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