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わが街の学芸員

/2 我孫子市鳥の博物館 学ぶ楽しさ伝えたい /千葉

我孫子市鳥の博物館の学芸員、岩本二郎さん。手前は恐鳥類「ディアトリマ」の復元模型

「身近な野鳥に関心持って」

 我孫子市鳥の博物館の学芸員、岩本二郎さん(38)の現在の研究は、都市部に生息地を広げている「イソヒヨドリ」。双眼鏡を片手に街で探索していると、通りすがりの人から声を掛けられる。

 「何を探しているの?」「あそこで見かけたよ」。撮影した動画を見せてもらうこともある。「怪しむどころか、とても協力的。我孫子の人たちは鳥の観察や調査への理解が深い」と感謝する。

 同館は、国内唯一の鳥専門博物館。年間を通じて、約100種類の鳥を観察できる手賀沼(約650ヘクタール)のほとりに建つ。四季折々の手賀沼の鳥と自然に加え、鳥の起源、進化や飛び方など、世界の鳥について学ぶことができる。約270体の鳥の剥製が並ぶ「世界の鳥コーナー」は圧倒される光景だ。

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