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第103回全国高校野球選手権

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ウルスラの軌跡

夏の甲子園へ/上 敗戦バネに強い打線 /宮崎

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羽打ちをする宮原選手
羽打ちをする宮原選手

 聖心ウルスラが12年ぶり2回目の甲子園出場を決めた。宮崎大会では切れ目のない打線と、安定した投手陣の力投で他校を圧倒した。7日の全国高校野球選手権大会開幕を前に戦力を分析する。【田崎春菜】

 「自分が打たないと後が続かない」。春の県予選の妻戦で0-1の零封負けした悔しさを、当時1番打者の宮原倭大選手(3年)はこう振り返る。上村奎仁投手(2年)が15奪三振で完投したにもかかわらず、自身は4打数1安打、チーム全体でも6安打、フライアウト14と低迷した。

 チームはミーティングを繰り返し敗因を分析し、投球を上からたたいて低く強く打ち返すことを徹底した。

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