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ツイッターで救助要請 果たして有効? 消防庁に聞いてみた

ツイッター社が紹介している救援要請ツイートの模範例=ツイッタージャパン社提供

 「祖父母が孤立しています。#救助」「停電で携帯充電もできない。#救助」。7月の九州北部豪雨で、ツイッターに救助要請の投稿が相次いだ。ところが、要請の方法を紹介した新聞記事が被災地外でキーワードの「#救助」つきで拡散され、肝心のSOSが埋もれてしまっていた。この事態を問題視する報道もあったが、消防庁に改めて「#救助」の効果を聞くと、予想外の答えが返ってきた。【大村健一】

 キーワードの「#」はハッシュタグと呼ばれ、クリックすると同じ文字列を含む投稿を一覧できる。「#救助」をつけた投稿はツイッター社が自社サイトで「電話が使えないときに救助を要請する通信手段」と紹介。電話に代わる通報手段と期待する声もある。

 九州北部豪雨でも救助を求める投稿があった。しかし、朝日新聞が7月6日未明、投稿方法を説明する記事をネットに掲載。見出しに「#救助」の文字列があり、拡散された結果、一覧機能で記事ばかり表示される事態となった。東京新聞が同26日、これを検証する記事を掲載した。

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