メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界の雑記帳

デンマーク殿下が妻女王の隣への埋葬望まず、称号に不満

 8月3日、デンマークのヘンリク殿下(83、写真右)は、妻であるマルグレーテ女王と同等に扱われたことがなく不満だったとして、妻の隣に埋葬されることを望まないとの考えを明らかにした。写真は昨年4月撮影(2017年 ロイター/Marie Hald/Scanpix)

[PR]

 [コペンハーゲン 3日 ロイター] - デンマークのヘンリク殿下(83)は3日、妻であるマルグレーテ女王と同等に扱われたことがなく不満だったとして、妻の隣に埋葬されることを望まないとの考えを明らかにした。

 ヘンリク殿下は1967年に女王と結婚し、女王の配偶者である「王配殿下」の称号を与えられたが、「陛下」の称号がほしかったと繰り返し発言している。

 王室の広報担当者はタブロイド紙に対し「殿下が長年にわたり、ご自分の役割と称号に不満だったのは周知のことであり、近年、その不満が一段と強まっていた」と述べた。

 ヘンリク殿下は昨年引退して称号を返上。以来公務にはほとんど出席せず、大半の時間をフランスで個人所有するブドウ園で過ごしている。ただ、女王とはまだ婚姻関係にあり、公式には同居している。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「結婚は認める」しかし… 秋篠宮さま、重い立場に複雑 「見える形」での説明求める

  2. 「多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」 秋篠宮さま会見全文

  3. 「親としては尊重。結婚を認める」 秋篠宮さま、眞子さまの思い表明に

  4. 「菅語」を考える 論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授

  5. 呼吸困難や倦怠感…実は深刻なコロナ後遺症 病院で相手にされず 医師「国は対策を」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです