ヤマト運輸・都

水上バスで荷物運搬を実験 観光手ぶら期待 10日から /東京

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 東京湾と隅田川を運航している水上バスを活用し、訪日外国人など観光客の荷物を運ぶ実証実験を、都とヤマト運輸が10日から始める。荷物を預ければ宿泊先まで運んでもらえるため、客は都内に到着後、手ぶらで観光を楽しめるなど、利便性の向上が期待できる。水上バスは乗客が多いことから、定時運航への影響やコスト、安全面の課題なども検証したうえで、本格実施の可能性を探る。

 都建設局によると、実験は隅田川の浅草・二天門(台東区)と、吾妻橋(墨田区)、両国(同)、聖路加ガーデン前(中央区)などにある船着き場の間で実施する。都が所有し都の監理団体が運航する「東京水辺ライン」の水上バスを活用。定員140人で、お台場や浅草など水辺に近い観光地を結んでいる。

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