プロ野球

鉄腕岩瀬、949試合 「けがなく」最多タイ登板

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【巨人-中日】九回に登板し、プロ野球歴代最多に並ぶ949試合の登板を達成した、中日の岩瀬仁紀投手=東京ドームで2017年8月4日、渡部直樹撮影
【巨人-中日】九回に登板し、プロ野球歴代最多に並ぶ949試合の登板を達成した、中日の岩瀬仁紀投手=東京ドームで2017年8月4日、渡部直樹撮影

 プロ野球・中日の岩瀬仁紀投手(42)が4日の巨人戦(東京ドーム)に出場し、通算登板試合数を949として米田哲也(阪急-阪神-近鉄)の持つプロ野球最多記録に並んだ。九回途中、6番手としてマウンドに上がり勝ち投手になった。初登板は1999年4月2日の広島戦(ナゴヤドーム)。7月21日に945試合登板を達成し、金田正一(国鉄-巨人)を抜いて歴代2位になるとともに、セ・リーグ最多、左腕としても歴代最多登板になっていた。

 「運があるのかな」。中日の岩瀬は笑った。プロ野球記録に並ぶ949試合目の登板で勝利投手に。数々の修羅場をくぐり抜けてきたベテランへのご褒美となった。

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