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代替漁業

2年目も不振 サバ類・マイワシ採算取れず

サケ・マス流し網の代替漁業で水揚げされたマイワシ=根室市花咲港で本間浩昭撮影

 ロシアの排他的経済水域(EEZ)の流し網漁が昨年から禁止されたのを受け、これまで初夏にサケ・マス流し網漁をしていた小型船の漁業者が知事許可によるサバ類とマイワシの「代替漁業」に出漁したが、2年連続採算が取れない状況だった。

 北海道が4日に発表した速報値では、漁獲量は5030トンで前年より2割以上多かった。しかし安値で推移したことから金額は3億1200万円で前年の8割弱にとどまった。漁獲された魚の大半は前年同様、マイワシだった。

 サバ類とマイワシの試験操業に転換して2年目の小型船は、5月10日から根室、釧路、十勝、日高の計19隻が襟裳岬以東の太平洋沖で操業。7月末で終漁した。【本間浩昭】

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