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第103回全国高校野球選手権

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1回戦 注目のカード第4日に集まる

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好カードが次々と決まった第99回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会=大阪市北区で2017年8月4日午後4時20分、三村政司撮影
好カードが次々と決まった第99回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会=大阪市北区で2017年8月4日午後4時20分、三村政司撮影

 1回戦随一のカードは横浜-秀岳館だ。現選手の経験値が高いのは秀岳館。過去3度の甲子園ですべて登板している川端、田浦の両左腕は安定感が群を抜く。昨夏の甲子園で3番を務めた増田を中心とした横浜の強力打線がどこまで打ち崩せるか。ハイレベルな戦いになることは間違いない。

 このカードを含めて第4日に注目校が集まった。複数投手を擁し、打線も切れ目がない中京大中京と、平元-中村の好バッテリーがいる広陵も注目の一戦。優勝経験校同士の興南と智弁和歌山も興味深い。2010年春の対戦では左腕・島袋(ソフトバンク)が好投した興南に軍配。島袋と同じ左腕の宮城を相手に、強打の智弁和歌山が雪辱を果たせるか。第4試合には優勝4回を誇る大阪桐蔭が控える。

 作新学院と盛岡大付は今年のセンバツ出場校同士の対戦に。作新学院はエース左腕・大関に加えて、右腕・篠原の成長が著しい。センバツベスト8の盛岡大付は高校通算60本塁打の植田ら打線が売り物。作新学院の投手陣が強打をどう封じるかが、連覇への試金石になりそうだ。

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