メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

浦尻貝塚

南相馬の史跡 公園整備計画が再始動 住民激減受け修正含み /福島

史跡公園の計画地で市教委担当者の説明を聞く検討委員会のメンバー=南相馬市小高区浦尻で

 南相馬市南部の高台に広がる縄文時代の国指定史跡「浦尻貝塚」を公園として整備する計画が、東日本大震災で中断されて以来6年半ぶりに動き始めた。福島第1原発事故の避難指示が昨年解除され、戻った住民から早期再開を求める声が高まっており、市は今年度中に計画案をまとめる予定だ。ただ、近隣の浪江、双葉両町を含めた住民が激減するなど旧計画の前提が様変わりし、国の復興交付金など財源をどう確保するかも大きな課題になる。【大塚卓也】

 市は5日、市民28人による検討委員会の初会合を現地で開き、計画策定に向けた作業をスタートさせた。

この記事は有料記事です。

残り724文字(全文981文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 三越伊勢丹 再編を加速 札幌の1館閉鎖検討
  2. 横浜女性刺傷 「金を取る目的だった」逮捕の71歳容疑者
  3. 大阪府警 出会い系売春あっせん24人逮捕 大規模組織か
  4. 米ユダヤ系団体 ナチス帽着用でBTS非難
  5. アムネスティ スーチー氏に授与した人権賞撤回

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです