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毎日新聞「愛読者セット」ならデジタル紙面は無料! パソコン、タブレット、スマホで読める WSJで生のアメリカ

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 世界有数の経済メディア「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」日本版も読むことができる「愛読者プレミア会員」。新聞購読料プラス500円で、世界中のビジネスパーソンから支持されている国際経済・金融ニュースや、最先端のIT・テクノロジー情報、国内メディアとは違う視点を提供するオピニオン記事などにいち早くアクセスできます。WSJ日本版の西山誠慈編集長(47)に、編集方針や最近の人気記事などを聞きました。

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西山誠慈WSJ日本版編集長 拡大
西山誠慈WSJ日本版編集長

 「米国で何が大きく取り上げられているか、“生のアメリカ”を伝えることを重視して日々英文記事の中から選択、翻訳しています。日本人向けに味付けされたハンバーガーではなく、米国のハンバーガーをお出しする感覚でしょうか。経済ニュースも手厚く紹介しています。さらに、ストレートニュースよりもオピニオン記事。『どう読み解くか』をいち早く提供できるように、と心がけています」

 WSJは1889年に創刊した米国を代表する国際メディアで、ダウ・ジョーンズ社(DJ)が発行、これまでピュリツァー賞を37回受賞した有力紙です。配信記事は経済分野はもちろん、世界情勢や政治、芸術、文化、スポーツ、健康など幅広くカバーしています。英語のほか日本語と中国語でも最新ニュースや分析記事を発信しています。日本では毎日新聞グループが印刷しています。

 ■オピニオン記事が人気

 西山編集長によると、日本語版ではコラムや社説などオピニオン記事に人気があるそうです。おすすめは、1980年代から歴代大統領をウオッチし続けた前ワシントン支局長、ジェラルド・F・サイブ氏の名物コラム「Capital Journal」。WSJのメニューバーから「国際」→「トランプ政権特集」と進むと、中央にこれまでの記事が並んでいます。西山編集長は「一番読んでいただきたい、私たちの存在意義、と言ってもいいコラム。『WSJはトランプ政権に甘い』といわれますが、最高権力者との向き合い方は、あくまでも対等。サイブは、論ではなく事実を積み上げてトランプを批判する、そこに説得力があります」。

 「トランプ政権特集」には、日本では取り上げられない米高官の発言や政権のインサイドリポートも多数収録されています。前回大統領選を通して米共和党の変質や疲弊する地域社会の姿を追ったルポなど、トランプ現象を読み解くヒントも詰まっています。

 ■伝統の調査報道

 もちろんストレートニュースも充実。調査報道もWSJの伝統です。「長文記事を書くためには、『そこまでやるの?』というくらい取材して、初めて記事のクオリティーが生み出されるのです」と西山編集長。「米国からみた安倍政権や東芝問題など、日本発の記事も充実しています。さらに、最近力を入れているのが中国・深セン発のIT系ニュース。シリコンバレーに並ぶ世界的なテクノロジーの発信拠点に成長した深センから、『アリババ』『テンセント』などの記事も多数、配信しています」

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夏の甲子園、ワンプレー速報

 ■デジタル紙面で各地の代表校詳報

 第99回全国高校野球選手権大会(毎日新聞社後援)が7日から始まります。21日の決勝戦まで試合の模様をテキストで伝える「ワンプレー速報」や写真特集をニュースサイトで提供します。阪神甲子園球場で繰り広げられる熱戦の模様を特設サイトでお伝えしていきます(https://mainichi.jp/koshien/senshuken/)。

 2度目の春夏連覇に挑む大阪桐蔭(大阪)、大会2連覇を目指す作新学院(栃木)をはじめ、中京大中京(愛知)、横浜(神奈川)、興南(沖縄)と、過去7校しかない春夏連覇校のうち5校が出場します。一方、藤枝明誠(静岡)、おかやま山陽(岡山)、下関国際(山口)、早稲田佐賀(佐賀)は春夏通じて初出場です。この夏も一戦一戦の行方から目が離せません。

 ふるさとの代表校の活躍ぶりは、地元の地域面にたっぷり掲載されています。愛読者会員なら、デジタル紙面で郷里の地域面もらくらくチェック(沖縄を除く)。お住まいの地域だけでなく、全国各地の気になるチームの様子も詳しくわかります。

 球児の熱い戦いを、デジタル紙面やニュースサイトでご覧ください。

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