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挿絵版画展

『水はみどろの宮』の世界 石牟礼道子氏への思い熱く 復刊に尽力、挿絵も

 <日曜カルチャー>

 6月に郷里の北九州市にUターンしたイラストレーター・絵本作家、山福朱実の挿絵版画展「水はみどろの宮」が、北九州市八幡東区東鉄町のアートスペース「オペレーションテーブル」で16日まで開かれている。木版画と紙版画の原画約50点を展示している。

 『水はみどろの宮』は作家、石牟礼道子さん(熊本市在住)が1997年に発表したファンタジー。2016年、山福の挿絵が入り、子どもも楽しめる文庫本として復刊した。

 山福は北九州市若松区で生まれ育った。高校卒業後、舞台俳優を目指して上京したが、「演劇とは違う表現に…

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