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秋田・大雨

「思い出を守りたい」 アルバムも修復

水につかった資料を補修する蓮沼素子さん=秋田県大仙市で、2017年8月1日、松本紫帆撮影

 7月下旬に秋田県内を襲った記録的な大雨で、大仙市では住宅の床上・床下浸水などが820棟以上に及んだ。同市では家財道具の片付けや復旧が進められているが、泥水につかったアルバムなどの修復作業も行われている。その中心が、同市立公文書館の職員、蓮沼素子さん(42)。東日本大震災の被災地で補修作業の経験を持つ「文書のレスキュー隊」だ。蓮沼さんは「住民の思い出を守りたい」と懸命だ。【松本紫帆】

 1日午後、同市立の公文書館「大仙市アーカイブズ」の一室は、泥が付いたままの写真やアルバムなどで埋め尽くされていた。扇風機で乾燥させている最中で、土の臭いが充満している。

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