金融庁長官

金融商品販売 顧客本位の販売手法を

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森金融庁長官=丸山博撮影
森金融庁長官=丸山博撮影

 3年目に入った金融庁の森信親長官(60)は毎日新聞のインタビューで、地方金融機関に対し、「体力があるうちに持続可能なビジネスモデルを作るべきだ」と経営の変革を促した。投資信託などの金融商品販売会社には、顧客本位の販売手法への転換を強く求めた。【聞き手・小原擁】

 --就任から3年目に入りました。過去2年の成果は。

 ◆金融機関に「顧客第一」に考えるようお願いしてきた。製造業、サービス業でも、顧客満足度の高い商品、サービスを提供できる企業が伸びている。顧客本位の考え方にのっとって業務運営のやり方を変える金融機関が増えてきたことには勇気づけられる。

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