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ベネズエラ

「野党には正義の裁き」議長、国会閉鎖を示唆

制憲議会議員の就任式があった国会議事堂の前に集まり、歓声を上げるマドゥロ大統領の支持者=ベネズエラの首都カラカスで2017年8月4日午後1時27分、朴鐘珠撮影

 【カラカス朴鐘珠】ベネズエラの制憲議会が4日招集され、議長にマドゥロ大統領の側近で女性のロドリゲス前外相(48)が選出された。ロドリゲス氏は就任演説で、反政府デモを指揮してきた野党連合に対し「正義の裁きを受けるだろう。障害を取り除くために、明日から始動する」と述べた。野党連合が多数を占める国会が閉鎖されるのは確実で、マドゥロ氏を頂点とした専制的体制はさらに強化される。

 ベネズエラの治安部隊は5日、政権批判を続けるオルテガ検事総長の執務室がある首都カラカスの検察庁庁舎を包囲した。政府に抵抗する勢力への圧力を強化した格好だ。

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