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本田、しなやかにシャープに…今季SP初披露

今季のショートプログラムを初披露した本田真凜=栃木県日光市の日光霧降アイスアリーナで2017年8月5日、佐々木順一撮影

 フィギュアスケート女子で今季シニアデビューする本田真凜(大阪・関大高)が5日、栃木県日光市内であったアイスショーに出演し、平昌五輪シーズンとなる今季のショートプログラム(SP)を初披露した。

 タンゴの名曲「ジェラシー」と「ラ・クンパルシータ」を使用。赤を基調とした衣装に身を包み、3回転フリップ、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)は決めたが、最後の3回転ループの着氷は乱れた。持ち味のしなやかな動きが見られた一方で、タンゴらしいシャープな動きも随所で表現した。

 本田は「初めてこういう曲調のプログラムを使い、すごい挑戦だが、もっともっと力強さを出していけるところもあると思う」と課題を挙げた。同時に「ショートもフリーもどんどん自信を持って滑れるようになっている。試合までに完成形をつくりたい」と話し、今季初戦となる9月のUSインターナショナルクラシック(米国)を見据えていた。【福田智沙】

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