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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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広島原爆の日

72年に思う 核廃絶へ語り継ぐ /広島

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原爆慰霊碑に向かって手を合わせる子どもたち=広島市中区で2017年8月6日午前6時、山田尚弘撮影
原爆慰霊碑に向かって手を合わせる子どもたち=広島市中区で2017年8月6日午前6時、山田尚弘撮影

 6日、広島は72回目の原爆の日を迎えた。米軍が投下した1発の爆弾は、一瞬で大勢の命や生活を奪い、生き残った人たちは今も後遺症に苦しむ。被爆者の悲願だった核兵器禁止条約は今年7月に採択されたが、核保有国だけでなく核の傘の下にある日本政府も条約に賛同せず、核廃絶への道筋は見通せない。市民らは各地で犠牲者に祈りを捧げるとともに平和を願うさまざまな行事に参加し、「核なき世界」への思いを新たにした。

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【広島・長崎原爆】

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