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クローズアップ2017

安保理、制裁決議採択 広がる北朝鮮包囲網 危機感、世界が共有

北朝鮮を巡る動き

 国連安全保障理事会が5日、全会一致で北朝鮮に対する制裁決議を採択した。安保理筋によると、今回は核実験の制裁規模を上回る史上最大の10億ドルとなった。これは、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の脅威が北東アジア地域だけでなく全世界に及ぶとの認識が深まり、北朝鮮包囲網が強化されたためだ。中露が対話による問題解決を強調する中、米韓の合同軍事演習実施が迫っており、北朝鮮がさらなる挑発に出る可能性もある。

 「これは地域の問題ではなく、国際社会全体の脅威だ」。北朝鮮制裁決議を採択した安保理会合で、アフリカ東部エチオピアの代表がこう訴えた。

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