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鍛錬の夏

平昌五輪まで半年/5止 ノルディック複合 湖上で感覚磨く

湖に浮かべたボードの上で着地の「テレマーク姿勢」を決める渡部暁斗(左)。右は永井秀昭=長野県大町市で2017年6月30日、江連能弘撮影

 長野県白馬村の白馬ジャンプ競技場で6月末、午前中にジャンプ練習をしたノルディックスキー複合の全日本チームは午後、隣の同県大町市の青木湖に向かった。サーフボードを湖に浮かべ、その上にバランスよく立った選手は、手にしたパドルをこぎながら約2時間かけて湖を一周した。時にはボード上から後方宙返りをして湖に飛び込むなど、バランス感覚を見せた。

 1992年アルベールビル、94年リレハンメル両五輪の団体金メダルの河野孝典ヘッドコーチは「練習強度…

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