特別展

英彦山の“宝”公開 国宝など170点 九州歴史資料館 /福岡

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県指定文化財「彦山小形」(中央)は、江戸時代に作られた英彦山の立体模型
県指定文化財「彦山小形」(中央)は、江戸時代に作られた英彦山の立体模型

 今年2月、国指定史跡となった英彦山の実像に迫る特別展「霊峰英彦山-神仏と人と自然と-」が、九州歴史資料館(小郡市三沢)で開かれている。国宝をはじめ、近年の調査で新たに確認された文化財など約170点が一堂に集められている。9月24日まで。

 英彦山(添田町など)は古来より1000年以上にわたり神仏が共生する聖地で、修験の一大拠点でもあった。明治初めの廃仏毀釈(きしゃく)で、山内の仏教的要素は一掃…

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