友情のレポーター

フィリピンでスラム街など取材 諫早高付属中、山辺さん訪問 /長崎

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
「自分の知らない世界を間近で見てみたい」とフィリピン訪問を楽しみにする山辺さん
「自分の知らない世界を間近で見てみたい」とフィリピン訪問を楽しみにする山辺さん

 諫早市の県立諫早高校付属中3年の山辺鈴(りん)さん(15)が10日から、NPO法人「国境なき子どもたち」(東京都)が主催する「友情のレポーター」として、フィリピンを訪れる。首都マニラに1週間滞在し、スラム街や青少年の鑑別所などを訪問して同世代の子どもたちの暮らしや支援の現状を取材する。【今野悠貴】

 「国境なき子どもたち」は紛争や貧困に苦しむ海外の青少年を支援する。友情のレポーターは、そうした青少年と取材を通じて交流を図るのが目的で、1995年以降、タイやヨルダンなどに計60人が派遣された。今年は山辺さんと千葉県袖ケ浦市の市立蔵波中1年の柳田峰雄(ねお)さん(13)がNPOの…

この記事は有料記事です。

残り437文字(全文728文字)

あわせて読みたい

注目の特集