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月刊パラリンピック

パラ世界陸上視察 わかりやすかった障害「図示」 東京五輪・パラ組織委 鈴木一弘さん

 ロンドンで7月にあったパラ陸上の世界選手権で、日本は金2、銀5、銅9の計16個のメダルを獲得した。好成績を収めた裏で、2020年東京パラリンピックに向けた視察の一環で今大会に足を運んだ関係者もいる。東京五輪・パラリンピック組織委員会で陸上の競技運営責任者を務める鈴木一弘スポーツマネジャーに、3年後につながる収穫と課題を聞いた。【岩壁峻】

 今大会は、現在開催中の国際陸連(IAAF)世界選手権と組織委員会を初めて一体化した。鈴木さんは大会前半戦を視察。日本陸連では競技運営委員長を務めるが、パラスポーツならではの特徴に触れたのは、選手の障害の種類が大型ビジョンで図示されたことだった。視覚障害の選手であれば「T11」「T12」など、クラスの名称は用語だけだと分かりづらい。今回のように、障害がある部分を色分けしたピクトグラム(絵文字)を見…

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