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無線愛好家

「CQ」で三輪素麺をPR 奈良・桜井

アマチュア無線で三輪素麺をPRする「桜井市アマチュア無線ネットワーク」の会員ら。手前中央が原田秀穂会長=奈良県桜井市で2017年8月6日、山本和良撮影

 「CQ、CQ、こちらは8N3MIWA、桜井市三輪素麺(そうめん)の普及の推進に関する条例制定記念アマチュア無線局です。聞こえたら応答してください」--。奈良県桜井市内の無線愛好家でつくる「市アマチュア無線ネットワーク」(原田秀穂会長)が、三輪素麺の普及を目指す市の条例が先月施行されたのを機に、新たな無線局を開設した。全国の無線愛好家に三輪素麺をPRする。原田会長(73)は「我々もこの夏はよりたくさん三輪素麺を食べ、多くの人に市の特産品を食べてもらえるようアピールしたい」と意気込む。【山本和良】

 ネットワークは2015年12月に発足し、現在の会員は会社員や自営業、教諭ら30~70代の27人。昨年4月には市と災害時の応援協定を結んだ。無線のデジタル通信網を利用して被害状況の画像を市側に送るなど、電話が使えない非常時の情報収集に役立てる通信訓練も実施。昨年5月には市制施行60周年記念アマチュア無線局を開局し、今年3月末までに国内外の5069局と交信した。

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