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小笠原火山列島

新種の魚か 半世紀ぶり調査で2種発見

 国立科学博物館は、小笠原諸島南部の火山列島での魚類調査で、新種の可能性が高い魚2種を発見したと発表した。北硫黄島を含む同列島全体の調査は約半世紀ぶり。国内では過去に確認されたことがないとみられる魚2種も採集し、確認作業を進めている。

 同館と鹿児島大の研究チームは6月5~10日、火山列島を構成する北硫黄島、硫黄島、南硫黄島の沿岸部で魚類調査を実施。このうち北硫黄島は大型の調査船による調査が難しいため、魚類の本格…

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