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プロ野球

DeNA宮崎、初の首位打者へ 練習の虫、開花

 優勝争いに加え、個人タイトル争いも熱を帯びる中、現在3割3分7厘でセ・リーグの首位打者争いをリードしているのが、DeNAの宮崎敏郎内野手(28)だ。プロ入り5年目で一気に才能が開花した。

 172センチ、85キロのどっしりとした体格。左足を少し後ろに引いて右足1本で立つ独特の構えから、ゆったりとタイミングをとって右へ左へと快打を飛ばす姿は、かつて近鉄などで活躍した中村紀洋をほうふつさせる。4年目の昨季、打率2割9分1厘、11本塁打をマークして頭角を現し、5年目の今季は開幕直後に脇腹を痛めて一時離脱したものの、5月の復帰以降は大きなスランプもなく、高打率を維持し続けている。

 佐賀・厳木(きゅうらぎ)高から日本文理大を経て、社会人のセガサミーに入社。2年目の2012年の都市対抗で、チームを3年ぶりの勝利に導く逆転満塁アーチを放って注目を集めた。その試合は、元巨人監督の長嶋茂雄氏が観戦しており、「長嶋さんの前で打てたのは本当にうれしかった」と宮崎。今年6月15日のロッテ戦では、その試合以来となる逆転満塁本塁打を放ち、「ちょっと思い出した。逆転というのがいい。チームが勝っ…

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