メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

外国人観光客

あなたはなぜヒロシマに? 小学生が取材

インタビューの成果を被爆者の新見博三さん(左)に報告する向井和さん=広島市中区で2017年8月7日、山田尚弘撮影

 「僕の勉強に協力してくれませんか。なぜ広島に来たのですか」。6日に平和記念式典が開かれた広島市中区の平和記念公園で、スケッチブック片手に外国人観光客にインタビューして回る少年がいた。兵庫県宝塚市の市立山手台小学校6年、向井和(のどか)さん(11)。被爆者との交流をきっかけに思いついたといい、「多くの外国人が広島に良い印象を持ち、平和について考えてくれていると知ってうれしかった」と振り返った。

 向井さんは一家で親交があった被爆者の新見博三さん(78)=広島市中区=から手紙で「あなたにとって平和とは何ですか」と尋ねられて返信に困り、昨年の夏休みに周りの大人たち100人に同じ質問をして回った。長崎市の田上富久市長や、広島に原爆を落とした米軍爆撃機「エノラ・ゲイ」のパイロットと面会した被爆者の近藤紘子さん(72)=兵庫県三木市=にも体当たりで取材。自由研究にまとめた。

この記事は有料記事です。

残り367文字(全文753文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「五輪予算で都民の命救える」早期中止訴え 宇都宮氏が都知事選出馬会見

  2. 北九州市で5日連続の感染確認、計22人に 施設を臨時休館

  3. フジテレビ、「テラスハウス」打ち切り 木村花さん急死で

  4. 国民民主「10万円再給付を」「消費税5%に」追加経済対策案 

  5. 大阪モデル基準変更 吉村知事「誤解与えないため」、山中さん「信頼揺らぐ」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです