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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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長崎原爆の日

被爆の恐怖、今も 核廃絶、市民の力で

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大阪府から平和祈念式典に参列する鴨沢哲さん=長崎市の平和公園で2017年8月9日午前9時37分、矢頭智剛撮影
大阪府から平和祈念式典に参列する鴨沢哲さん=長崎市の平和公園で2017年8月9日午前9時37分、矢頭智剛撮影

 原爆投下から72年を迎えた9日、長崎には全国から被爆者や遺族が集い、追悼の祈りに包まれた。原爆は7万人もの命を一瞬で奪い、生き残った人々の体をむしばんできた。非人道的な核兵器を禁止する条約が成立して初めての「原爆の日」。被爆者は核兵器廃絶の実現を願い、若い世代は戦争の恐ろしさを後世に伝えると誓った。

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【広島・長崎原爆】

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