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展示会 ウルトラセブンの魅力に迫る メカや背景原画も

「ウルトラセブン 放送開始50年記念 ~モロボシ・ダンの名をかりて~」(c)円谷プロ
夕日の決闘シーンを再現したジオラマ (c)円谷プロ
アンヌ隊員役ひし美ゆり子さんのトークショーも (c)円谷プロ

横浜高島屋で16日から

 1967年に放送開始されたテレビ番組「ウルトラセブン」の魅力に迫る展示イベントが、16日から横浜高島屋(横浜市西区)で開催される。ジオラマやウルトラ警備隊のメカニックなどが展示され、ウルトラセブンの仮の姿である「モロボシ・ダン」が地球で生きた様子を追体験しながら、作品の魅力が楽しめる。

     展示は、プロローグの「地球は狙われている~宇宙からの魔の手が伸びる~」から始まる。アンヌ隊員の視点から人類を襲う宇宙人たちの策略を解き明かす「姿なき挑戦者~アンヌが語る宇宙人の策略~」のほか、ウルトラマンレオなど「セブン」以外のウルトラシリーズに登場する「その後のモロボシ・ダン」まで紹介している。

     最大の見どころとなるのは、背景美術の第一人者、島倉二十六(ふちむ)さんが約50年ぶりに描いた背景原画で、第8話「狙われた街」の夕日の決闘シーンを再現したジオラマ展示「勇気ある戦い~ダンの心が揺れた事件~」がある。ここでは「盗まれたウルトラアイ」や「ウルトラ警備隊西へ」「ノンマルトの使者」などの名作をたどる。また、最終回「史上最大の侵略」の再現ジオラマも展示される。

     「ウルトラセブン 放送開始50年記念 ~モロボシ・ダンの名をかりて~」は、16日から28日まで、横浜高島屋8階ギャラリーで。入場料は一般800円、大学・高校生600円、中学生以下は無料。限定商品(ステッカーと缶バッジ)付き前売り券は1600円(共通)。モロボシ・ダン役の森次晃嗣さんや、アンヌ隊員役のひし美ゆり子さんらによるトークショーのほか、ウルトラヒーローの握手会も行われる。【村田由紀子】

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